ジェフ・ベック 新譜DVD！主役はこの娘！

裸になって何が悪い！　だそうですが、どうなんでしょうコレ？

こんなことで逮捕されるのなら僕のまわりは犯罪者だらけであります。酔っぱらって記憶がない、なんてーのは普通じゃないのね世間では。

僕は過去に泥酔したあげくオカマに裸にむかれてちんぽの先にマニキュアで顔を書かれたり、先輩の店のビルの非常ベル鳴らして（これは僕じゃないと信じておりますが）消防車がホントに来て大騒ぎになったりしたことがありますからクサナギ君には同情しておりますよ。かわいそー。

それはともかくご無沙汰しておりました。本日のお題にスピーディーに参りましょう！って他に書くことが思いつかないんですけどな。

ライヴ・アット・ロニー・スコッツ・クラヴ [DVD]

動いてるジェフ・ベックをyoutube以外で観るのは初めてでありましたがね、斉藤洋介に似てますな。
ま、こんな画像はどうでもいいんですけどね、このライブは先日BSで放送していたらしいのです。youtubeにはBBCで放送した部分がけっこうアップされています。

ベースの女の子に注目であります。かわいしのぶじゃございませんよ。て知らんだろそれ！タル・ウィルケンフェルド22歳であります。ブラインドフェイスだったかスコーピオンズだったかのジャケットの裸の女の子が少しだけ成長した感じの小柄な女の子ですが、ジェフ・ベックの前はチック・コリアのツアーメンバーだったらしく、実力も評価されてるようです。

このライブDVDでも名曲「哀しみの恋人達」の中で圧巻のソロを弾いておりますが、彼女が世間の注目を集めることになったクロスロード・ギター・フェスティバル2007の動画を紹介します。

この時は表情が硬いんですがね、このDVDでは笑顔がいいんですよ。まさにキュート。
そんな彼女のソロ作品もアップされてました。

かわいいでしょ？