課長 島耕作
1週間のご無沙汰でした!皆さんお仕事ご苦労様です。
しかし何ですなぁ・・・て何?いや、何って訳じゃないんですけど・・・ええい、ストップ!今日こそズバッと本題に入ろうではないか!
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始まりはいつも雨と歌ったのはASKAでしたがチャゲとはどうするんでしょうかね?ってこんな話をしたいのか?違います。始まりは80年代前半からバブルをはさんで90年代前半までの話であります。ま、出世に出世を重ねて今では社長にまでなった模様ですが、なんちゅうかね、モテるのは主人公ですからな、いたしかたないことでありますがね、相手がね、これまたなんちゅうかね、会ったばかりの夜にすぐヤラセるんですなぁ。下半身が緩い!まぁその後に自分の部下になったりとかですね、やっちゃった女が凄い家の娘だったり、ほとんどの秘書にせまられたり、そんな訳ねーだろ!と思わせる描写が満載なスーパーサラリーマンのマンガであります。
まぁ場末の定食屋なんか行きますとね、「静かなるドン」全巻とかと一緒に置いてあるのを見かけます。といいますか、まさに最初は定食屋で読み始めたんですけど、ついつい面白くて近所のマンガ喫茶などで3度に分けて全シリーズ読破したのです!・・・って威張るとこじゃないですけどな。このパターンで読みきった大河マンガがもう一つあります。
- 作者: 倉科遼,和気一作
- 出版社/メーカー: 日本文芸社
- 発売日: 2005/08/26
- メディア: コミック
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バブルの時代ですからねぇ・・・僕もホステスの美鈴チャンに恋していた時期でありました。そういえばこの頃一世を風靡したパワフルな歌姫がおりました。ちょっと長いですけど必見ですぞ!
Jポップの先駆けでもありますな、バービーボーイズとかBOØWYとか。僕にはさっぱり縁遠い音楽ジャンルでしたがね。黒人とキョンキョンでクロスするはずがありませんな。ちなみにNOKKOという方は僕と同い年の45歳でありました。年だけ考えれば立派な熟女です。ちなみのちなみに僕は熟女AVは好みじゃないのです。って誰も聞いてませんでしたな。
まぁ話を戻すとオフィスラブと申しましょうか、いわゆる不倫と申しましょうが島耕作あたりになりますとそんなプライベートも仕事の肥やしにしてガンガン働きます。普通だったらバレます。怒られます。ま、バレなくとも噂くらいにはなりますわな。
そういや80年代前半にデビューした、今ではビューティーな美女がこんな歌を歌っておりました。
恐るべき歌唱力であります。この頃は顔が良けりゃ歌などどうでもいいという時代でありましたがね、可愛ければ何をやっても許されるのか!と前田日明でなくとも叫びたくなるダウナー系の歌声であります。そりゃ水着が貝殻になっても納得するわ。
続いてもう1曲。って続くのか・・・。
気がつくとコブシを握りしめてませんか?ちなみに演奏はニューブリードと思われます。ダン池田の心中穏やかではなかったでありましょう。
ここ何年か70年代がカッチョいい時代と言われてますがね、80年代をリアルタイムで乗り切った僕としては面白い時代でありましたよ。
じゃ今日はこの辺で。また明後日くらいに。