ランボー 怒りの脱出 

札幌のタクシーが全面禁煙になってたの知ってました?
全く持ってけしからん!

昨日、地下鉄で寝ちまい、真駒内からタクシーに乗って気づきましたよ。
禁煙だの分煙だのぬかしてる健康オタクなぞ皆殺しにして欲しいところです。

しかし、そういう時こそイライラしちゃいけません。
スタローンですな。
黙ってランボーを見るのです。・・・直撃!地獄拳でも可。
彼の前では言葉は必要ありませんから。必要なのは筋肉&ステロイドのみ。
まさに映画界のスーパースター・ビリー・グラハム
・・・例えがわからなくても日記は続きます。

とにかく脳味噌よりも上腕三頭筋に重点をおく男としては世界で一番。


《前作の最後に逮捕され服役中のジョン・ランボーのもとを、元上官であるトラウトマン大佐が訪れる。特赦と引き換えに極秘任務を行うようランボーを説得するトラウトマン。その任務とは、戦時中ランボーが脱走したベトナムの捕虜収容所付近に潜入し、戦後10年以上が経過しているにもかかわらず今なお囚われている戦争捕虜の姿を証拠写真として撮影して帰ることであった。

任務を承諾したランボーは、CIA司令官マードックの支援のもとタイの米軍基地から空路ベトナムへ潜入する。パラシュート降下の際のアクシデントでカメラを始めとする大半の装備を失ってしまうが、なんとか女性情報員コー・バオと落ち合い収容所へ向かう。収容所で捕虜の惨状を目の当たりにしたランボーは、命令を無視し救出をはじめる。1人の捕虜を助け出しヘリコプターによる救出地点を目指す。敵の潜入と捕虜の脱走に気付いたベトナム軍が追跡を開始するが、ランボーは何とか救出地点に到着。そこへヘリも到着するが、ランボーが捕虜を連れていることを知ったマードックは救出を中止し基地に帰還するよう命令。ヘリは無情にも2人を敵陣に見捨て飛び去ってしまう。》


こんな話だったのか・・・ストーリーなど全く覚えてなかった。


関係ないけど、現在『傷だらけの天使』でショーケン中山麻里を襲ってます。
ランボーの10倍面白いのでテレビを見よう!

圧倒的な尻と乳、古くさい画面、水谷豊が若い!
おお、ホーン・ユキ岸田森最高! 


途中ですが今日はこれまで。